屋根への安全・安心に寄り添う
家根惣は、江戸後期天保10年に、保坂屋惣治郎が創業し、以来170年に渡り新潟の屋根を支えてまいりました。
桂離宮や銀閣寺に使われた「柿葺き(こけらぶき)」と呼ばれる日本古来の工法を使った往時の屋根工事から屋根部材や工法も大きく変わった今日まで、当社の一貫した姿勢は、技を磨き、施主様の言葉に真摯に耳を傾けるというものでした。
江戸の昔から最新のテクノロジーが幅を利かす現代の屋根まで、人々の屋根への安心・安全の願いはまったく変わっておりません。
家根惣はこれからも、屋根に困る方々にしっかりと寄り添い、新潟の屋根を守ります。